抽選で話題のカマボコテント3M。張ってみて分かった!!
いつも売り切れ
メルカリ高額転売で話題の
カマボコテント3!!
なんと入手できたので、レポートします。
見た目は
ダンゴムシというか、今時テントな素敵な形。
ラピュ○を思い出すのは私だけでしょうか?
※ちなみにポールは通常より伸ばしています
(理由は後ほど)
閉じると、こんな感じです。
寝てるときは、このスタイル。
ちなみにランタンの光はあまり透けません。
人影が映るレベルで透けるテントもありますが、
(外から見てると中の人の動きが見える)
こちらのカーキは大丈夫でした!!
我が家は5人家族ですが、奥に寝るときにつかうインナーテントがあり、リビングエリアだけでもかなり広いです。
机、テキーラテーブル、大きめ保冷庫、無印の頑丈ボックス、キャンプ場指定の大きなゴミ袋、まきバッグ、さらに5人分の椅子を入れても余裕の広さ❤️
この日は雨予報だったのでカマザシキはだしませんでしたが、
インナーテントがブラウンカラーなので、
カマザシキとも色が合います。
5人家族さんくらいならMサイズで全然ゆったり日中過ごせます。
また、ポールで立ち上げると風の通りもよく、夏でも涼しく過ごせます。
メッシュにすることもできるので、虫が多い時間帯はテント内でメッシュにして涼むことも可能でした!
タープなしでも日陰ができるので、
暑くなればテントにこもり、
また給水しては外に遊びに行く…という
我が家のちびっ子たちも大満足。
カーキなので、汚れたおててでテントをさわられても神経質にならなくて良いのも素敵ポイントでしたよ。
画像のように、
サイドはポールを購入すればメーカーHPの画像のものより高さを高くできるので
180cmオーバーなパパさんでも出入り口の圧迫感が気にならなくなるそうですよ。
筆者は153cmなので圧迫感なんて感じた事はないのですが、気になる方はぜひ。
カラーはベージュ系とカーキ系の二種類。
我が家は
カマボコテント3m カーキ
を抽選で購入させていただきました。
DOD twitterのチェックが日課の私ですが、
Twitterでは抽選に当たらない!という声も日聞かれたのと、
メルカリの高額転売がすごいです。
テントのオプション的なものまで買えないものが多すぎて歯痒い時もありますが、
それだけ人気のあるメーカーさんなんですね。
ちなみに
キャンプ場で見るのは断然ベージュが多い気がします。
我が家のメンズたちは自衛隊みたいでカッコいい!!!!と大絶賛でした。
あえてカマボコテント3Mのマイナス点、
デメリットをあげるとするなら・・・
朝のテント内が緑。
そして、
DODうさちゃん小さすぎ!!!
くらいです。
ほぼ満足なのです。
テント内が緑というのは
【ガスの蓋とかひっかかってるのはご愛嬌。】
この状態。
朝の日差しの下では結構明るい緑色です。
外からみたらカーキなんですけどね。
パパを含め、男子たちは緑ーーー!かっこいいーーー!!と大絶賛。
そしてロゴちっちゃい事件は、
こちらをご覧ください。
うさちゃんはこっそり
右下に小さくいます。
カーキに黒で近づかないと見えません。
ラビッターのかた、
DODと見てわかるテントがいい方は、
タンカラーがおすすめです。
私はDODロゴとうさちゃんが大好きなので
カーキにブラックでちょこっとうさぎには
正直泣きました。
カマボコテント2ブラック
だとこんな感じでどーんとうさちゃんを拝めるので、2から3に乗り換えるときは少し寂しさを伴います。
(このあと結局再度カマボコテント2を探して購入しなおしたのはまた別記事で。)
我が家は結局DODテントだけで
カマボコテント2
カマボコテント3m
ワンポールテント
カマボコテント2二台目
と購入してきております。
DOD愛が止まりません。
全体的には
- 価格も安く
- しっかり立てやすく
- 建てるのも簡単
- 片付けやすい
- 風が強くてもしっかり安定
- 持ち運びも簡単
- 収納も小さくなる
- 換気もしっかり
- 別売りのポールでサイドをはねあげられる
- 別売りのポールも1000円ほど
素敵なテントなので
これから購入を考えている方はぜひおすすめです。
もともとカマボコテント2ユーザーだったの
で、2と3Mでは同じサイズ感とされていますが気になる変化がちらほら。
2から3では涼しさ、空気の通りなど向上している部分が多いです。
そちらは別記事で比較をまとめさせていただきますね。
兵庫県のファミリーキャンプ情報、子供連れキャンプギアに特化
ブラックキャンプ!MAMA camp
です。
関西のキャンプ場やクチコミ、母目線で便利なキャンプグッズ、ギアも掲載しています。ブラックキャンプをこよなく愛しています。
キャンプデビューの方はもちろん、子供連れキャンプをもっと楽しみたい方向けのキャンプ情報メディアを目指しており、実際に行ったところ、買ったもの、失敗談を記事にしています。
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